2018-06-15 第196回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
この辺は九州大学で、あるいはIHIと連携しまして、実際の人材育成、いわゆるエアラインだけでなくメーカーへの就職あるいは九大等の大学院進学等に仕掛けていきたいと考えております。 最後に、私どもとしては、産官学金の連携が、先ほど前泊参考人のお話ございましたけれども、沖縄のGDPの五%しかいわゆる物づくり産業というのがございません。
この辺は九州大学で、あるいはIHIと連携しまして、実際の人材育成、いわゆるエアラインだけでなくメーカーへの就職あるいは九大等の大学院進学等に仕掛けていきたいと考えております。 最後に、私どもとしては、産官学金の連携が、先ほど前泊参考人のお話ございましたけれども、沖縄のGDPの五%しかいわゆる物づくり産業というのがございません。
したがって、私ども、従来とも研究班を九大等を中心にして設けましてこの油症のいろいろな研究を促進をさしておりますが、同時に患者の追跡調査等をいたしまして、診断基準の改正等いろいろ努力をいたしております。
大学側は、東大、京大、北大、九大等でやっておるようであります。その研究体制について、そういうような土木研究所とか建築研究所とか農業試験場とかやっておりますけれども、事防災という面でほんとうにりっぱな研究体制ができているのかどうかということについて質問いたしたいと思います。
そういう点で、そういう資料を全部集め、研究者がいつでも自由に、またすみやかに見ることができるようにするために、全国六カ所に資料センターを設けてほしいという要望が災害科学総合研究班から出され、すでに案としては京都大学、北大、東北大学、埼玉大学、名大、九大等があげられております。日本学術会議も昭和四十二年十月、同様の答申を行なっております。
ただ汚染機序につきましては、その後九大等の協力によりまして北九州市がこの製造工程の検査をいたしたわけでございますが、このタンクに三つの小さい穴があいておったということを発見したわけでございます。これはタンクが六つございまして、六号かんに穴があいておったということがわかったのでございますが、この穴にいたしましても〇・〇二ミリメートルというような小さいものでございます。
私は、先般のエンタープライズの佐世保入港の際に、地元でもありましたし、多少関心もございまして、長崎大学、佐賀大学、九大等に出向きまして、いろいろと教授のあの際における学生の問題についての感想、あるいはこれに参加した学生、また参加していない学生等について、直接意見を聞く機会を得たのでございます。
——大浜課長にお尋ねしますが、たしか施設庁でやったのは九大等に調査の具体的な仕事といいますか、調査活動は依頼したはずですね。
○豊瀬禎一君 大浜さんにお尋ねしますが、それは調査を依頼した九大等からきていないというのですか。それとも調査結果の発表を差し控えておるという意味ですか。
また特損法とは別に九大等におきましては二カ年計画で施設を行うというところもございます。ところがせっかくそういったことをしていただきましても、もともと古いF86型を基準としてやられるわけでございまするから、全く無意味な無価値なものができ上るわけでございます。
ただいま不動産部長は、九大等からも、現地の事情に詳しいので資料を得たということでございますが、現地におきましては、ある小学校では渕上という教官などは、自費を投じて一生懸命研究しております。そうしてきわめて貴重なデータを作っておられるわけでございます。
先般福岡の周辺の学校を見て参りましたが、九大等も現地に出て参りまして、いろいろつぶさに研究をやっておるようでございます。ところが私どもがいろいろ現地で調査なさっております研究員の方々とお話し申し上げましても、今日まで非常に研究費その他が出ておりませんので、自費を費して非常に熱心に協力なさっておられます。
先ほど申し上げました通り、明年度において、たとえば九大等にその補償と申しますか経費がいく。これに関しましては実施とともに、幸い大学でございますのであわせて研究もお願いできれば仕合せだと存じております。
○河野(正)委員 ただいまの御説明によりますと、東大その他におきましても、ウイルスの研究の一環として、それぞれの研究機関が設けられているというふうなお話でございますが、今回京都大学に生れましたウイルス研究所というものは、具体的に名称もはっきりとウイルス研究所という名前もうたっておられるわけでございますが、しかしながら九大等におきましても、ただいま大学局長からお話がありましたように、大なり小なり研究しておるようでございます
有明海の魚介の被害というものは、先刻田口委員、大坪委員から御質問がありましたように、九大等におきましても農薬の結果であるということを言っております。全国的にこういうような例は今までないようでありまして、有明海の被害というのは相当特殊事情というものがあるのではないかと思われるのであります。